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カーネステンクリーム(クロトリマゾール)2%

 
カーネステンクリーム2%の画像

カーネステンクリームは、性器カンジダなど真菌性の感染症治療に有効なバイエル社製の外用薬です。日本国内ではエンペシドクリームという製品名でお馴染みです。カンジダ症、白癬、癜風といった真菌の増殖を抑えるクロトリマゾールが2%配合されています。

カーネステンクリーム2%の通販価格
注文数 価格 1チューブあたり
1チューブ(30g) 2,280円 2,280円
2チューブ(60g) 3,010円 1,505円
3チューブ(90g) 3,584円 1,194円
5チューブ(150g) 4,563円 912円
7チューブ(210g) 5,704円 814円

参考:【公式】カーネステンクリーム(エンペシド)|あんしん通販マート

カーネステンクリームはカンジダ・白癬・癜風の治療に効果的!

カーネステンクリームは、性器(外陰部や亀頭)をはじめとする皮膚におこるカンジダ症に有効です。性器カンジダの症状は、外陰部の痒みや発疹だけでなく、膣内にも同時に発症しやすい病気です。膣内にも症状があらわれている場合は、カーネステンクリームと同じ有効成分を含む「カーネステン膣錠」を併用することで効率的に治癒することができます。

カーネステンクリームは、性器カンジダ以外にも、白癬(はくせん)や癜風(でんぷう)といった真菌性の症状にも効果を発揮します。ただし頭皮の白癬に対してカーネステンクリームは使用できません。
頭皮の白癬の治療は、テルビナフィンという有効成分を含む経口型の抗真菌薬(ラミシール錠)を服用して治療するのが原則とされています。

皮膚に黒いシミまたは白いシミなどの症状をもたらす癜風(でんぷう)にもカーネステンクリームは有効です。この病気は、癜風菌が皮膚に付着・繁殖することによって発症する感染症です。そのため、肌が弱い、汗をかきやすい体質の方ほど発症しやすい特徴があります。

フルコナゾールが真菌の増殖を抑える仕組み

カーネステンクリームの有効成分(クロトリマゾール)は、真菌(カビ)に対して殺菌的に作用します。クロトリマゾールは、真菌の細胞に含まれる物質(エルゴステロール)に対して選択的に毒性を発揮します。エルゴステロールは人の細胞には存在しない物質なので、人体に害を与える可能性はほぼありません。

クロトリマゾールは、国内における真菌感染症の治療で使用されている「エンペシドクリーム」の主成分でもあります。この作用によって、皮膚の表層面にあらわれる様々な真菌性の症状を、安全かつ効率的に治療できます。

カーネステンクリームの使い方

カーネステンクリームの使い方は、1日2~3回ていど患部に塗るだけなので簡単です。

カーネステンクリームを塗った後は、なるべく患部を蒸らさないように心がけましょう。クロトリマゾールの適応菌種である真菌は、温かく湿度の高い環境で増殖しやすい特性をもっています。

カーネステンクリームの主な副作用

カーネステンクリームの副作用は次のとおりです。塗り薬であるカーネステンクリームは、基本的に塗布した箇所だけに影響を与えます。そのため、有効成分が全身にいきわたる飲み薬に比べて、報告されている副作用は少なめです。

  • 刺激感・疼痛
  • 熱感
  • 発赤・紅斑
  • 炎症
  • 糜爛(びらん)
  • 丘疹(きゅうしん)

カーネステンクリームの注意事項

薬剤に過敏症がある方は、カーネステンクリームの使用は控えましょう。また、妊娠している可能性ある方や妊婦(3ヶ月以内)の方は、医師に相談のうえで使用を検討しましょう。

患部への刺激を少なくするために、強く擦るような塗り方は避けましょう。著しいびらん面や、角膜、結膜に対して使用してはいけません。

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